NPO for Protection of Cultural Heritages from Disaster
京都の文化財
京都の国宝木造建造物
京都盆地は東西15km、南北20km程度ですが、この狭い京都盆地の中に幾つもの国宝の建造物が散らばっているのです。
京都の世界遺産
京都には、UNESCOにより世界遺産に指定された文化財が多数ありますが、この狭い京都盆地の中に17もの指定文化財が集積しており、このような高密度のところは世界にも多くはないのです。
住宅密集地の中の文化財
重要な文化財は国宝や重要文化財に指定されている建造物の中だけでなく、もっと一般的な建物の中にも大切に保存されているのです。
六波羅蜜寺は国宝建造物ではないが、その内部には国宝の十一面観音立像をはじめ多くの重要文化財があります。このお寺は木造住宅の密集地にありますが、このような危険な状態の文化財は京都市内に無数にあると言ってよいのです。
まさに、人家の中に埋もれていると言ってよいのです。だから、地震の後で火災が起これば必ずや多くの重要な文化財が焼けてしまうことが懸念されるのです。
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