|
第1回 文化遺産保護のための連続学際討論会
―災害から文化遺産を守るために「文化遺産保護―領域を越えた連携とその課題」
震災後10年を迎え、これまでの文化遺産保護の現況を確認し今後の研究へと反映
させ、さらにその成果を施策にまで高めていくことが求められている。そのためには
建築、土木といった既成の学問領域、行政範囲を越えた連携が必要である。また、
既存の文化財保護の体制だけでなく、防災体制、防災関連諸法・条例を見直し、広く
防災体制のなかに文化遺産の保護を盛り込むことも緊急に求められている。本連続
シンポジウムは、災害前の準備から、災害後の緊急対応、復旧・修復という段階を踏
まえながら、今後の文化遺産保護の体制を連続的に検討していく。両分野を先導して
こられた両先学に、震災後の調査や防災研究、文化遺産保護への示唆や提言を期待
したい。
<主催>建築歴史・意匠委員会 文化遺産災害対策小委員会
<日時>2005年2月28日(月)14:00〜17:00
<会場>建築会館ホール
<プログラム>
1.主旨説明:足立裕司(神戸大学)
2.基調講演と対談:岡田恒男(財団法人日本建築防災協会理事長)
土岐憲三(立命館大学教授・
歴史都市防災研究センター長)
3.質疑応答
4.まとめ
<定員>150名(定員に達した場合はお断りの方にご連絡します。)
<参加費>会員 1,000円、会員外 1,500円、登録メンバー 1,200円、学生 500円
<申込み方法>E-mailまたはFAXで、「講演会名称、氏名、勤務先、電話・FAX番号、
E-mailアドレス」を明記してお申込みください。
<申込み・問合せ> 日本建築学会事務局研究事業部 酒井
E-mail:sakai@aij.or.jp
電話:03-3456-2057 FAX:03-3456-2058
|